【ケトジェニックダイエット】のメリットを考える!
こんばんは。
3月からダイエットをケトジェニックダイエットに切り替える予定の”やせやき”です。
私なりに考えたメリットをいくつかあげていきたいと思います。
どのダイエットにも言える事ですが、それぞれの特性をしっかりと理解して臨むことが大切です。
2週間ほどまだ時間があるのでしっかりと準備を進めていきたいと思います。
- ケトジェニックダイエットのメリット
contents
ケトジェニックダイエットのメリットについて
ケトジェニックダイエットについてのメリットをローファットダイエットなどと比べてメリットと思うことを考えていきたいと思います。
痩せてなくても焼肉が食べれるようになる
このブログの題名にもなっている「痩せたら焼肉食べたい…」ぐらい、焼肉が大好きな私が、ケトジェニックダイエットに切り替えたらまず始めに食べにいこうと思う物が、この『焼肉』です。
ダイエット中に焼肉なんて食べられる背徳感がたまりません。(笑)
しかし、いくつかの注意点があって焼肉タレは糖質がたっぷりなので使う事ができないので、基本は塩のみということになります。
とは言え、ダイエット中に脂っこい焼肉を食べる事ができるのは幸せなことであります。
おすすめは、外食の焼肉もいいのですが、おうちで家族とワイワイしながら食べる焼肉が最高です。
外食のようにメニューが豊富だと、なかなか自分の気持ちをコントロールし続けることって難しいじゃないですか。
その点、おうちで焼肉なら好きな材料だけ買ってきて食べる事ができるので、誘惑を少なくする事ができます。
ステーキが食べ放題!
昨今のいきなりステーキの窮状を見ると心が痛みます。
しかし、今はローファットダイエット中なのでステーキを食べることができないので、いきなりステーキの力にはなれず忸怩(じくじ)たる思いです。
しかし、来月から行う予定のケトジェニックダイエットでしたら、焼肉以上にステーキはどストライクなので、がんがんいく事ができます。
もちろんお財布との兼ね合いもありますが、どちらかが先に倒れるまでステーキ三昧なんていうのも夢があっていいですよね。
ここでいきなりステーキのオススメは、やはりリブロースの300g、トッピングはブロッコリンリン、ライス抜きです。(笑)
チーズが食べられる!
上の2つに比べるとインパクトが薄くなりますが、乳製品が食べらるようになり、その中でもチーズがOKになります。
チーズが大好きな私にとっては嬉しい限りでございます。
この、QBBのベビーチーズが大好きで小さい頃からおやつがわりに食べていました。
今のローファットダイエットでは食べる事ができないので何気にこのチーズを食べる事も楽しみの1つになっています。
食事のあとに眠くなりずらい
昼ごはんを食べた後に眠くなる事ありませんか?
それは、食事をすると、消化吸収を助けるために、全身の血液が胃腸に集まり、脳への血液量が一時的に不足するからです。
また、糖質を多く含む食品を取り過ぎた場合にも同じような症状が現れます。
糖質を取りすぎた時、血糖値が急上昇して大量のインスリンが必要になり、この状態が長く続くと、ブドウ糖が脳に十分に行き渡らず頭がボーッとしたり、眠たくなったりする症状につながります。
血糖値を上昇させる要因の糖質を、ケトジェニックダイエットでは制限をしますので食後の血糖値の上昇、下降が緩やかになるので眠くなりづらいのです。
あと2週間でケトジェニックダイエットを始めようと思っている私の今思うメリットはこのくらいでした。
しかし、さらにいいと思うメリットが出てきたら追記していきます。
やっぱり、カロリーの制限があるとは言え、好きなお肉を食べられると考えるとそれが1番楽しみだったりします。
まだまだ日にちがあるので、ケトジェニックダイエットのいいところ、悪いところを考えて、自分なりに考えをまとめていきたいと思います。
最後に関連する記事をいくつか紹介して終わりにしようと思います。