肩トレ
肩トレ=三角筋
部位別トレーニングを行なっている場合、この肩をいつ行うか悩む
胸トレや腕トレの前後では、影響があってフレッシュな状態で出来ないので追い込めていない感覚になる
ある程度のスケジューリングが効率の良いworkoutになるのだろうが、マシンが空いていなかったりで予定通りにいかない事が世の常なので、柔軟な発想で取り組む事が今のところ無理なく続けられている要因と判断している
三角筋概要
肩関節を前後および外側から覆っている厚い三角形状の強大な筋で、肩から上腕の上部へかけての丸みを作る
憧れの逆三角形の始まりの場所であり三角筋が大きくなればなるほど対比でウエストが細く見える
デカイ肩は単純にかっこいい
意外にも上半身で1番大きい筋肉
肩トレおすすめメニュー
ショルダープレス
アップライトロー
サイドレイズ
リヤレイズ
セット数
筋トレ初心者なので多くの種目、セットは行わない
多くて3種目、各3セット合計9セットを目安にその日の気分で種目を変えている
マンネリ化を避ける意味でも順番や重量などを積極的に変えている
注意点
肩のトレーニングは、種目、レップ数、セット回数が増える傾向があるので、それだけ関節への負荷が強くなりやすい
正しいフォームであっても、痛める可能性があるので十分に気を付けて行う事をおすすめする
慣れない間は、2〜3種目で、2〜3セットぐらいを無理のない重量で行うのが怪我等防止になる
取り組むメニュー
第1種目 インクラインサイドレイズ 8−10kg 20回×3
第2種目 ダンベルショルダープレス 30kg 20回×3
第3種目 リヤレイズ 10kg 20回×3
この3種目を基本にして、たまにアーノルドプレス、スタンディングサイドレイズ、フロントレイズ、ケーブルなどの種目と入れ替える
胸トレの時、肩にも入ってしまうので今では、別日に行うようにしている
できれば胸トレと肩トレの間に1日休みか、脚トレの日入れるようにしている
肩は、やればやるほど変化が起こりやすい部位なので筋トレしていても楽しい
大きい肩はかっこいい体の基本になるのでしっかり成長させてあげたい