デッドリフト 効果抜群 パワーグリップを買ってみた
こんばんは、やせたら焼肉食べたい”やせやき”です。
みなさん筋トレしていますか？
やせやきの筋トレは、部位別で行なっています。
背中のトレーニングをしていると、腕が先に疲れて握力がなくなり、ダンベルやバーベルを引く事ができなくなる事ありませんか？
筋トレ初心者のやせやきは、毎回この症状が出るタイミングでトレーニングを終了していました。
でも、その程度の回数、セット数では、背中は全く追い込めていませんでしたw
そこで今回ポチったのはこれです。
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King2Ring製のパワーグリップを買いました。
このKing2Ringというメーカーのアイテムが何気にすごい気に入っています。
このパワーグリップで4個目です。
他にも、
パワーベルト
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厚みがありかなり頑丈です。
腹回り100オーバーの私の腹もしっかりとホールドしてくれます。
リストストラップ
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こちらはオーソドックスなリストストラップです。
値段も安く高重量にも耐えられる物です。
デッドリフトなど140kg以上扱うようになるとこちら一択になると思います。
リストラップ
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プレス系の必需品です。
関節は、消耗品という言葉があるように、痛くなってからでは遅いという事で買いました。
厚み、長さがあり、お好みの強さに巻けます。
パワーグリップ
話が脱線しましたが、リストストラップがあるのになぜパワーグリップを買ったかというと、単純に違うタイプを試して見たかった事と、使い慣れていないせいか巻きつけるのに時間がかかってしまう事です。
あと、懸垂やダンベルの時には使いづらく使用していませんでした。
その事もあり今回は、簡単に使用ができるタイプが欲しく、この爪があるタイプを選びました。
思っていたより頑丈な爪で、メーカーHPには、高重量は使用できませんとありましたが、デッドリフト130kgなら余裕で耐えられていました。
手首のバンド部分も厚みのあるクッションが設けてあり痛みとかは特に感じる事なくトレーニングできました。
フックタイプなので、使用が簡単で、手首にセットすればすぐに使えます。
これが本当に楽でインターバルを無駄にしなくて済みます。
セット数をこなしていく内に気持ちが高まりますが、準備に手間取ると心が萎えてしまいます。
でも、これならすぐに開始できるので熱き気持ちをウエイトにぶつけることができます。
そして、懸垂もバッチリです。握力に負けることなく限界まで背中を追い込めます。
また、ダンベル使ったローイング系の種目や、ラッドプルダウンなどの種目でもしっかりと使えました。
今後、デッドリフトで扱う重量が上がっていけば、安全を考慮してリストストラップに変更することになるかと思いますが、今ぐらいの重量であれば問題なく使用できるように感じました。
リストストラップとパワーグリップをうまく使い分け、モチベーションを維持したまま、背中強化に励んでいきたいと思います。
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