【完全無欠コーヒー】作るためにバターとMCTオイルの準備をしよう!
こんばんは。
昨日作った【完全無欠コーヒー】は、スプーンで混ぜただけだったので、全然混ざってなく、どちらかというとオイル入りコーヒーだった”やせやき”です。
昨日のブログにも書いた通り、今回は、【完全無欠コーヒー】に必須のバターとMCTオイルについて書いていきます。
【完全無欠コーヒー】に必要なバターとMCTオイルについて
contents
【完全無欠コーヒー】をつくためのバターとMCTオイル
完全無欠コーヒーを作るために必須のバター
完全無欠コーヒーに使うバターは、普通のバターとは少し違います。
それは、『グラスフェッドバター』というネーミングで売られているバターになります。
グラスフェッドとは、牛が食べた牧草のことで、牧草だけを食べて育った牛の乳から作られたバターを『グラスフェッドバター』と呼びます。
このバターは輸入されているものが大半で、フランスや、ニュージーランド産のものをよく見かけます。
しかし、値段は普通のバターとの違いはそれだけでなく、お値段も5倍ぐらい高いですが、体に嬉しい不飽和脂肪酸が豊富に含まれているのです。
グラスフェッドバターを買うには
グラスフェッドバターを買うには、もちろんスーパーなどでも売っていますので買うことはできます。
しかし、思っているより高く売られている事がおおいので、そのように感じる場合には通販の利用をおすすめします。
グランフェルマージュ バイオ・グラスフェッド無塩250g2個セット
日本国内の正規代理店が販売しているグラスフェッドバターのパイオニアです。
成城石井などでも販売されている上品で味わい深いバターです。
フォンテラ 業務用5kg グラスフェッドバター
ニュージーランド産、フォンテラ社のグラスフェッドバターです。
5kgとかなりボリューミーですが、小分けにして冷凍保存することもできるので、これからたくさん使うよっていう人には1番コスパがいい商品です。
バランタイン グラスフェッドバター 無塩250g 3個セット
オーストリア産のバランタイン、グラスフェッドバターです。
カルディでも販売している店舗があり、完全無欠コーヒーとの相性もバッチリです。
MCTオイル
完全無欠コーヒーのもう1つの主役がこMCTオイルです。
今回私が購入したMCTオイルは日清の「日清MCTオイル400g」です。
MCTオイルであれば、正直どこのメーカーのものを使っても安心だと思います。
グラスフェッドバターとは違い味がありませんので私は気にせずいろんなメーカーのものを使っています。
これからケトジェニックダイエットを始めようと思っている方は、ぜひこの【完全無欠コーヒー】をお試しください。
お腹が減りにくくなることと、早期にケトン体になることができます。
最後に関連する記事をいくつか紹介して終わりにします。