【ザ・リディーマー】映画の感想と子供たちと見られる内容なの?
こんばんは。
秋の夜長に映画三昧”うやせやき”です。
今日は、先日見た映画、【ザ・リディーマー】について、感想と子供と見られるかレベルをお伝えしたいと思います。
mokuji
ザ・リディーマー
評価
面白さ ★★☆☆☆
アクション ★★★☆☆
ストーリー ★☆☆☆☆
KDM ☆☆☆☆☆
★5つで満点評価です。
KDM=子供と見られるかレベル
筋肉
主人公マチェーテ・キルズがよく上裸で神に祈るシーンがあるのですが、その広背筋はとても美しさと強さを兼ね備えている、そんな感じです。
一切の無駄のない、研ぎ澄まされた筋肉でした。
コレは一見の価値があります。
感想
チリ産アクション映画と言う事で、興味が湧きマイリストへ。
伝説(?)の殺し屋が、ある依頼から大きなトラブルに巻き込まれていく。
ストーリーは、なんとなくよくある話かなと。
売りのアクションシーンでは、カメラアングルなど普段見るハリウッド映画とは違う感じで迫力があり、また、俳優のマチェーテ・キルズの身体能力の高さがよくわかるシーン満載でした。
KDM=子供と見られるかレベルは、残念ながらレイプシーンがあり、やせやき的にはNGです。ラブシーンならまだいいんですが、性暴力はできれば見せたくないです。
そのシーンというのは、時間的には短いあっという間なので、気にならない方もいるかもしれませんが、我が家は小学生が2人。
まだ早いと言う印象ですので、★はゼロでした。
それ以外のシーンは、基本残虐な殺しのシーンが多いので高学年くらいの男の子なら見られると思います。
今後もこの様な感じで見た映画の評価を、評論家気取りで勝手に評価していきたいと思います。
何かリクエストがあればどんどんお応えしていきます。
今回の作品はU-NEXTで視聴しました。
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