【ダイエットにはさつまいも】猛プッシュしていきます！だって効果抜群なんだもん。
こんばんは。
痩せたら焼肉食べたい”やせやき”です。
今日は、ダイエットにはさつまいもが最強であるという事を改めてお伝えしたい気持ちで、記事を書きました。
ダイエットをされているか方には、是非食べてもらい、ダイエットにはさつまいもが最強である事を実感していただけると嬉しいです。
今日の記事は、
-
すでにダイエット中の人
-
コレからダイエットを始めようと思っている人
-
便秘気味の人
-
甘いおやつがやめられない人
当てはまる人には特に参考になる記事だと思います。
当てはまる人も、当てはまらない人も最後まで是非ご覧ください。
この記事の内容
さつまいもの栄養素
さつまいもの主な栄養素
- ビタミンC
- 食物繊維
- βカロテン
- ヤラピン
- カリウム
- ビタミンE
加熱しても残るビタミンCは、含有量が100g中30mgと豊富です。
この数値は、りんごの約7倍に匹敵します。
ヤラピンというのは、さつまいもを切った時にじわっと滲み出る白い汁のことで、さつまいも特有の成分であり、腸の動きを促進させる働きがあります。
さつまいものPFC
100gあたり
エネルギー 163kcal
P 1.4g
F 0.2g
C 39g
脂質が低く、甘みが強い。
まさにコレがダイエットにはさつまいもが最強と言われるところです。
そして実体験ですが、この甘みは他の甘いお菓子への欲求を和らげる効果があります。
便秘に効果あります
ローファットダイエットをしていると、よく便秘になります。
おそらく、ダイエット経験者なら共感してもらえると思います。
ローファットダイエットを始めて２週間も過ぎると、お腹が張る様な感覚になり徐々に便秘になっていきます。
便秘ぎみになるとやせやきは、毎日200gほど蒸したさつまいもを食べる様にしています。
食べ始めてしばらくすると、便秘が解消されます。
オススメの品種
さつまいもはここ数年で、多くの品種が市場に出る様になりました。
食感で分けると、ホクホク系、しっとり系、ねっとり系の3種類に分類する事ができます。
代表的な品種
ホクホク系
しっとり系
ねっとり系
調理方法
やせやきは、電子レンジのスチーム機能を使って作るふかし芋が簡単で便利だと思っています。
コレだと、洗って、レンジに入れて20分で出来上がりです。
アウトドアなんかで食べる場合は、アルミホイルに巻いて焼き芋を作るなんていうのも楽しいですよね。
子供が喜びます。
ただし、火に入れておく時間を気にしないと、大変な事になります。
やせやきは、すっかり忘れていて取り出したら、炭になっていた苦い経験があります。
焼き芋の場合の目安は、20分〜30分くらいです。
まとめ
ダイエットを始めてすっかりお世話になりっぱなしのさつまいも。
便通の改善、甘い物の代わりにとなくてはならない存在です。
今では１年を通じて手に入りますが、やはりこの時期は旬という事もあり、普段より美味しく感じます。
今のお気に入りは紅はるかです。
ねっとり感がたまりません。
この様に、箱買いしております。
ダイエットには最強食材”さつまいも”を是非お試しください。
子供たちのおやつにも最適です。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございます。
