【日焼け・悪寒・発熱】夏のレジャーは日焼けにご注意を!
こんばんは。
痩せたら焼肉食べたい”やせやき”です。
先日夏休み計画の第2弾、蓮沼ウォーターガーデンへ行ってきました。
そこでは、楽しい思い出を作り無事に帰宅した筈でした。
しかし、帰りの車中から異変が起きていました。
日焼け後の悪寒、発熱への対処方法
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経緯
約6時間プールで遊び、その間特に日焼け止め対策はせず、上裸で過ごす。
帰りの車中で、何となくだるい感じ。
エアコンが余計に効いている様な感覚。
帰宅後に入浴し、リビングにいる事が寒すぎて耐えられなくなる。
倦怠感が強くなり、寒気が強くなり悪寒と共に発熱。
最高で、38.4度まで上がる。
寒気がすごくエアコンが不要なくらいでした。
日中閉めっぱなしの部屋の中にいて暑く感じるどころか寒気を感じるほどなのでかなり具合が悪かったと思います。
対処方法
まずは、冷却が一番大切です。
日焼けによる熱が体内に閉じ込められているせいで倦怠感や悪寒に繋がり、発熱の原因にもなっています。
水枕や保冷剤などを、脇の下や、股の間などの大きな血管が通っている箇所に当てて冷却する事で効率よく体温を下げる事が出来ます。
しかし、やせやきの場合、極度の悪寒の影響で冷却どころか、エアコンも使用できませんでした。
実際、暑い部屋の中で更に薄手の毛布を掛けるくらいの寒がりっぷりでしたのでとても体温を下げるために、保冷剤などを脇に挟むことは出来ませんでした。
その為、2〜3時間後に、気分も少し落ち着いた頃合で保冷剤を脇に挟み、水枕を使い体温を下げることに専念しました。
やはり、悪寒はすぐには治ることはありませんでしたので、厚手の毛布をかけながらおこないました。
経過
その後は2〜3時間おきに目が覚めるので、その度に温くなった保冷剤を交換しました。
冷却を初めて数時間で体温が下がり始めて、起きる度に体が楽になるのを感じる事ができました。
朝までの間に4〜5回ほど保冷剤を替えて起きる頃には熱はすっかり下がり、倦怠感も収まっていました。
まとめ
今回でよく分かったことは、無理な日焼けは体調を崩すということです。
たかが日焼けと思っていましたが、ここまで体調が悪くなると流石に反省しかありません。
なので、まず一番大切なのは日焼け対策をしっかりと行うことです。
その上で、日焼けが原因の倦怠感、悪寒、発熱になってしまった場合には、今回のを参考に体温を下げる事を優先して行ってください。
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